山﨑正暉くんが学部4年生で中谷医工計測新興財団の奨学生に採択されました。おめでとう!
山﨑正暉くんが学部4年生で中谷医工計測新興財団の奨学金に採択されました。おめでとう!
(2024年09月25日)
第52回 日本磁気共鳴医学会@幕張メッセで、B4の山﨑正暉くんが口頭発表、松元教授が超偏極13C MRIのシンポジウムで講演を行いました。
第52回 日本磁気共鳴医学会@幕張メッセで、B4の山﨑正暉くんが口頭発表、松元教授が超偏極13C MRIのシンポジウムで講演を行いました。学会に招待されていた松元教授の20年来の友人であり、超偏極13C MRI技術の生みの親であるan Henrik Ardenkjær-Larsen博士と再会しました。
(2024年09月21日)
モントリオールで開催された国際分子イメージング学会 WMIC2024 で、須藤志保さん、藤原陽香くん、松元教授が発表しました。
カナダのモントリオールで開催された国際分子イメージング学会WMIC2024で、須藤志保さん、藤原陽香くん、松元教授が発表しました。一般演題の中から須藤さんは口頭発表、藤原くんはトップスコア・ポスターに選ばれました。
(2024年09月12日)
9月1日付で松元准教授が教授に昇進しました。
9月1日付で松元准教授が教授に昇進しました。なお、情報エレクトロニクス学科の拡充に伴う昇任人事のため、所属は磁気共鳴工学研究室のまま異動はありません。
(2024年09月02日)
日本分子イメージング学会@お台場でM2の齊藤寛くん、須藤志保さん、杜 帥霖くん、M1の藤田侑介くん、藤原陽香くんがポスター発表、松元准教授が口頭発表し、藤田侑介くんが優秀発表賞に選ばれました。
日本分子イメージング学会@お台場でM2の齊藤寛くん、須藤志保さん、杜 帥霖くん、M1の藤田侑介くん、藤原陽香くんがポスター発表、松元准教授が口頭発表し、藤田侑介くんが優秀発表賞に選ばれました。
(2024年05月24日)
シンガポールで開催された国際磁気共鳴医学会ISMRMで松元准教授が口頭発表しました。
シンガポールで開催された国際磁気共鳴医学会ISMRMで松元准教授が口頭発表しました。
(2024年05月06日)
冨山颯くんと矢部花さんが修士課程を修了し、新たにB4の望月龍輝くんと山﨑正暉くんが松元グループに加わりました。
冨山颯くんと矢部花さんが修士課程を修了し、新たにB4の望月龍輝くんと山﨑正暉くんが松元グループに加わりました。
(2024年04月01日)
松元准教授が第144回 日本薬学会@パシフィコ横浜で、「一重項水素による安定同位体PET様 分子イメージングの実現と脳代謝変容の可視化」の演題で口頭発表しました。
松元准教授が第144回 日本薬学会@パシフィコ横浜で、「一重項水素による安定同位体PET様 分子イメージングの実現と脳代謝変容の可視化」の演題で口頭発表しました。
(2024年03月28日)
松元准教授がレドックスR&D戦略委員会 第4回 春のシンポジウム @ 北里大学で招待講演しました。
松元准教授がレドックスR&D戦略委員会 第4回 春のシンポジウム @ 北里大学で招待講演しました。
(2024年03月15日)
研究課題「超偏極13C脳代謝MRIによる末梢・全身性疾患に伴う認知機能障害の包括的理解」が、2024年度科学研究費補助金・基盤研究Aに新規採択されました。
松元准教授の研究課題「超偏極13C脳代謝MRIによる末梢・全身性疾患に伴う認知機能障害の包括的理解」が、2024年度の科学研究費補助金・基盤研究Aに新規採択されました。
(2024年03月01日)
澤見航大 君の論文がIEEE Transactions on Biomedical Engineering にアクセプトされました。
澤見航大 君の論文「Parahydrogen-induced 13C hyperpolarizer using a flow guide for magnetic field cycling to evoke 1H-13C spin order transfer toward metabolic MRI」が、IEEE Transactions on Biomedical Engineering 誌にアクセプトされました。
https://ieeexplore.ieee.org/document/10433756
(2024年02月07日)
研究課題「一重項水素を用いた脳代謝フラックスの超高感度センシングとストレス応答解析」が、AMED-PRIME「ストレスへの応答と疾病発症に至るメカニズムの解明」領域に採択されました。
研究課題「一重項水素を用いた脳代謝フラックスの超高感度センシングとストレス応答解析」が、AMED-PRIME「ストレスへの応答と疾病発症に至るメカニズムの解明」領域に採択されました。
https://www.amed.go.jp/koubo/16/02/1602C_00022.html
(2023年09月25日)