核偏極MRIチームメンバー紹介
プロジェクトリーダー
松元 慎吾 准教授(薬学博士)
研究テーマ
核偏極NMR/MRI技術の開発と診断への応用
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「今ちょっと忙しいから後で」が口癖になってる今日この頃。1日30時間あったらいいのに。
Google scholar
https://scholar.google.com/citations?user=NscAClUAAAAJ&hl=ja
技術補佐員
中野 瞳
研究テーマ
PHIP法による疾患モデルの超偏極
13
C MRI代謝イメージング
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教員と学生の間を繋ぐ松元チームのキーパーソンです。
技術補助員
瀧 敏彦
研究テーマ
PHIP型の
13
C励起装置の装置設計
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すごい速さでAutoCADの図面を描ける機械・プラント製図の1級技能士さんです。
修士課程2年
福江 優香
研究テーマ
PHIP法による磁場サイクル型
13
C励起装置の開発
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札幌出身で、アカペラサークルに所属しています。趣味はカラオケと岩盤浴です。
加瀬 優希
研究テーマ
1
H/
13
C RFコイルの開発と腫瘍における超偏極
13
Cピルビン酸代謝イメージング
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茨城県出身です。人参が嫌いですが、年度末の飲み会で先生に「大人なんだから人参くらい食べなさい」と言われました。今年の目標は人参嫌いを克服することです。
修士課程1年
澤見 航大
研究テーマ
フロー反応型PHIP-SAH法による超偏極
13
Cピルビン酸の作成
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出身は札幌。趣味はスキー・読書。野球を11年やってました。毎日少しずつ成長できたらいいなと思います。
学部4年生
齋藤 心
研究テーマ
超偏極
13
C MRI代謝イメージングによる心筋梗塞モデルの病態評価
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スープカレー屋の心で働く心ちゃんです。バイト中に行くと素敵な特典が?!
松田 宝徳
研究テーマ
超偏極
13
C MRIにおけるDixon-IDEALパルスシーケンスの開発
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数学が得意で、先輩の問題を押し付け・・、いや手伝ってあげている頼れる4年生です
<卒業生・OB・OG>
博士研究員
Neil J. Stewart, Ph.D. (JSPS外国人特別研究員)
研究テーマ
パラ水素誘導偏極法による超偏極
13
C MRI。超偏極希ガス
129
Xe、
3
He MRI。
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イギリス出身で、ダラム大学とシェフィールド大学卒。日本学術振興会のサマープログラムで大阪大学に留学経験。日本人の奥様がいます。
Google scholar
https://scholar.google.co.jp/citations?user=MEkYWwgAAAAJ&hl=ja
令和元年度 修了
菅井 秀斗
研究テーマ
深層学習を利用した超偏極
13
C MRIの高速撮像法の開発
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出身は旭川で、趣味はフットサル、筋トレ、ゲームです。最近血圧が高いので、食生活に気をつけたいです。
友広 潤志
研究テーマ
パラ水素誘起分極法による INEPT型
13
C励起装置の開発
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カップスープにハマってます。
辻野 正之介
研究テーマ
テンソル分解による超偏極
13
C代謝MRI画像からのノイズ除去
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愛知県出身です。趣味は旅行です。特に酒蔵巡りが好きで、日本酒を探すのと酒蔵の歴史ある建物をみるのが好きです。
令和元年度 卒業
川尻 実怜
研究テーマ
フロー反応型PHIP-SAH法による超偏極
13
Cピルビン酸の作成
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北海道出身。趣味はアルバイト。分からないことが多いですが日々頑張ります。